地球に生きるって、日々嬉しかったり悲しかったり

地球に生きることを、良きにつけ悪しきにつけ謳歌するためのブログ

日々に思う

「よりよく生きる」ってなんだ?

日々、みんな頑張って生きてるんだなって思う 一人残らず、毎日頑張って生きている 時には、疲れて、リタイアしたくなる時があっても、 なぜかは知らないけど、みんな頑張って生きている みんな、エラいな、私、エラいな なんで、そんなに頑張って生きてるん…

夏草や、兵どもが夢の跡

なんだかね、人生いろいろあるけど、 結局、100年経ったら、 今地球上に生きてる人のほとんどがいなくなってるんだなぁってね そう思ったら、なんかね、 今の悩みや葛藤や不安や…すべて過ぎていくものなんだなぁって 前に旅先で、 大昔の戦いがあった跡が朽…

美しいものは、間近にある…

車を運転してたら、街路樹のイチョウの黄色が、青い空に映えて、あんまりキレイで… 車を停めて写真を撮りたかったけど、 街中なのでやめて、帰ってきてから、近くの公園に、わんこを連れて散歩に行きました。

泣いては花を咲かせ、笑っては花を咲かせ、人として花を咲かせよう

人生は、泣いては花が咲き、笑っては花が咲き… 結局、泣いても笑っても、花が咲くんだなって。だから安心して、人生歩んでいけばいいって。そして今の私は、それらの花を咲かせて歩いてきた人生の先に、花を咲かせているんだなって。

人生の目的を、子供に聞いてみた

人生の目的って、考えたことありますか?ふと、19歳息子に聞いてみたら、面白い答えが返ってきました。

その時、その時の旬を謳歌する…!

子供が2、3歳頃、同じ年頃のお友達に、三輪車に乗っていることをからかわれて、私が三輪車に乗せるのをやめてしまったことを、猛烈に反省している。自転車は、いずれ誰もが乗れるようになるもの…時期が来るまで三輪車ライフを謳歌すればよかったな…

一家のコロナ体験記

一家揃ってコロナ(たぶん)の洗礼を受けて、落ち着いたわが家です。少なくとも、以前よりは、重篤化しにくく、多くの人が感染することで、集団免疫を得られる機会に、恵まれているとも思います。過度に不安にならず、と言って油断せず、時代を乗り切りたい…

小さな人間が大きな建造物を作り出す…!

小さな人間が、大きな建物を作る姿は、まるでガリバー旅行記の小人のよう、あるいは、大きな巣穴を作るアリのよう… 小さな人間がこんな大きな建物を作るなんて、スゴいことですよね! 人間の叡智と、先人たちの経験と知恵が受け継がれてきたことへ、感動…

新緑はみずみずしい生命力に溢れている…!

最近、よく降る雨の中を、新緑の草木が生き生きと萌え盛っていますね。 草木は、生命力が強いですね〜。 人間の文明が滅びても、すぐに緑は復活して、地上を覆ってしまいそうです。 草木は、人間の思惑など超えて、着実に豊かに、営みを続けていますね。

私達のDNAは40億年生き抜いた…!

私たちのDNAは、40億年も前から、一度も途絶えることなく脈々と受け継がれてきたんですね…つまり、私たちのDNAは、40億年もの気の遠くなるような時間、淘汰されず、生き抜いたと言うことなんです。

人生はひとときの夢のよう…

「おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢の如し」 哀しいけど、人生の普遍の真理だなと思います。 あんなに輝いていた人が儚いなぁ…と思う体験をいくつかしてきました。 「儚い」(はかない)と書いて、人の夢と書くんですね… 人は、昔から変わらないと言うこ…

人の幸せを奪っても幸せになれないね

傍からは、行き過ぎた非難のように見えても、人はみんな良かれと思ってやっている。自分は正義だと思ってやっている。同じ考えを持つ人が集まることで、更に安心感や連帯感、貢献感も生まれる。そして、ますます団結して、非難するようになる。

不幸だと思っていたら、大きな幸せに繋がったり

生きてると、ほんといろんなことありますね。うまくいってる時期、そうじゃない時期…ほんとに、うまい具合に巡ってきます。幸せか不幸せか、誰にもわからない。今、不幸だと思っていたことが、これからの大きな幸せに繋がっていくことがあります。一瞬一瞬を…

歳をとって丸くなるのも悪くない

Googleフォトで、写真を現在から過去に遡って見てみると、私、確実に年を取ってるなと。だけど、嫌な気はしない。若い私は、ちょっと可愛い気もするけど、いろいろ悩みも深い顔をしてるなと。今の私は、たしかに年は取ったけど、もっと穏やかで優しい顔をし…

お彼岸ですね。お墓参りに行きました。

お彼岸ですね。お墓参りに行きました。 老人ホームに入っている母が、以前は、足繁く通っていた霊園。 今は、足腰も気力も弱って、今年初めて「行きたいけど、行けない」と。 母以外の家族で、お墓参りに行ってきました。 久しぶりに訪れると、なるほど…少し…